無自覚シリーズ設定
since 2007.06.16
管理人の趣味をつめこみすぎて色々痛い設定多数。増えたりそうでもなかったり。
もちろん大前提としてヒバツナ。幼馴染なおかつ綱吉女性化。苦手な人は注意。
沢田綱吉
ボンゴレの超直感が幼い頃から目覚めていた為、小さい頃はちょっと特殊。直感で戦闘も会得。
しかしなんでも当てたり、人の心を読むような行動の異質さに、同年代のこどもには気味悪がられ孤立。
そのことがトラウマになって物心付く頃には超直感やらなにやらの能力を無意識に封じてしまう。
その後はだんだんとダメツナになる。フリではなく勉強も運動もできないようになる。
ヒバリとはダメツナになる前後ぐらいに遭遇。
まだ中途半端な時期で強いあたり。問答無用で戦わされる。
以降気に入られてやっぱり問答無用で戦わされるのが日常化。
そんなこんなで幼馴染(え
ダメツナになった後でも雲雀との戦闘時だけは能力を発揮する。
相手が雲雀以外だと無理。周りに雲雀以外の人間がいても無理。
強くても性格はほとんど原作と一緒。優しいし芯は強い。ただ自分はダメツナだと思っている。
そのへんはおいおい詳しいことを本編でかく予定。
ちいさいころから雲雀が好きだが多分無自覚。
雲雀をちいさいころは「きょうやさん」、中学はいるあたりでぼろがでないように「ヒバリさん」と呼びかえ。
でも2人だけだと時々「恭弥さん」と呼んでしまうこともある。
雲雀恭弥
基本的には原作と変わらない。でも話の都合上真偽はわからないが年はツナの1コ上。
並盛の秩序であり学校好きの最凶の風紀委員長。
幼い頃に初めて戦った綱吉を気に入って度々やりあう。
綱吉と戦って技を磨いてたり多分原作より結構強いかもしれない。微妙。
そんなこんなで幼馴染をやっているうちになんか仲良くなる。
綱吉と綱吉の母を気に入っていて、多分大事にしている。
綱吉を昔から好きだがこちらもやっぱり無自覚。
ツナを「綱吉」と呼ぶ。
・雲雀さんは沢田家と仲良しです。でも家光のほうとは面識はありません。
・時々ご飯も一緒に食べたりします。
・ママンには「恭ちゃん」と呼ばれてたりします。
・雲雀さんはママンを呼び捨てタメ口です。
・雲綱はお互い無自覚鈍感な為、出会って10年近く、両想い歴何年だよな感じですが、全然進展してません。
そんな2人をどうにかしてくっつける為のシリーズ。
表記的にひばつなとかかれていれば幼年、ヒバツナとかかれていれば中学あたり。