微妙な19のお題でヒバツナ+骸な某植物救済計画  since 2007.8.22



「あるいは存在したかもしれない世界と〜」シリーズであまりに不憫な某植物。
「パイナップルの受難シリーズ(拍手シリーズ)」でやっぱり今度は別の意味で不憫な某植物を、
いっちょ救ってみようじゃないかという救済(になるのかは甚だ微妙な)計画。

読み始める前に以下の点に注意。かなり色物なので読んでからの苦情は受け付けません。

微妙な19のお題でヒバツナ+骸の話。短編形式で全て繋がり有。全部でひとつのお話。

・生まれ変わりネタ
・骸とツナが兄弟
・親は家光と奈々
・骸はツナの4つ上
・前世(本誌時代)を覚えているのは骸だけ
・もちろんヒバツナ
・実はパイナップルの受難シリーズの人達(いつのまにシリーズになった)
・シリアスを目指したギャグのようなやっぱりシリアスのようなそんな感じ。

いいですか?こんな無理のありすぎるのでもよいという方はそれではどうぞ!

微妙な19のお題(配布元:http://www.geocities.jp/hidari_no/fr.html)

■01.ただ、偶然かもしれなかったあの瞬間(2007.8.22)
■02.あの日から浮かぶのはいつも決まって(2007.8.23)
■03.理由なんていりませんただ好きなんです(2007.8.27)
■04.誰にもいえない、こんなことは。そう、あなたにも(2007.10.5)
■05.ねぇ。その痛みはやっぱり、くるしいですか?(2007.10.22)
■06.たくさんの好きと、たくさんの愛を、きみに(2008.1.13)
■07.あともう少しだけおなじ夢を見たいな(2008.3.5) new
■08.手を伸ばせば、すぐにあなたに届く距離で 
■09.嫌い、だけど好き 嫌いだから、好き
■10.この笑顔でいつまできみをはぐらかせるのでしょうか
■11.今だけは背中を見ててあげるけど、いつかは
■12.きみと共有するものは、空気とことばと、それともう一つ
■13.約束をしよう、それはとてもはかないものかもしれないけど
■14.まだ言葉というものに怯えたままのぼくから、
■15.好きじゃない、なんて言っても
■16.なかしたい。ないてほしい、ぼくだけのために
■17.溢れ出てくるのはどろどろとした醜い感情
■18.あなたという人が、自分だけのものになればいいのに
■19.永遠にも似た、このひとときに



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